Event 

ワークショップ・講演会・トークショー

本展覧会では様々なワークショップやトークショーなど様々な関連イベントを行います。現役の舞台芸術家や舞台に関わる仕事をしている方々の貴重な話や実際の技をぜひ体験してください。また第46回伊藤熹朔賞の発表や授賞式も行います。


イベント概要

ワークショップ

「よめないほん」

身近な素材「かみ」を使ったワークショップです。色々な種類の紙を使って、みんなで「かみのげきじょう」をそうぞうしてみましょう。


日時|2019年3月27日(水)13:00-14:30
2019年3月30日(土)13:00-14:30
会場|東京芸術劇場5階 ギャラリー2
講師|長峰麻貴+寺子屋委員会
定員|各回10名(先着順)※30分前から会場にて受付開始
対象|未就学児から小学生まで ※5歳未満は要保護者同伴
参加費|500円(材料費)

ワークショップ

「ふしぎなぼうし」

身近な素材「かみ」を使ったワークショップです。色々な種類の紙を使って、みんなで「かみのげきじょう」をそうぞうしてみましょう。 


日時|2019年3月28日(木)13:00-14:30
会場|東京芸術劇場5階 ギャラリー2
講師|長峰麻貴+寺子屋委員会
定員|各回10名(先着順)※30分前から会場にて受付開始
対象|未就学児から小学生まで ※5歳未満は要保護者同伴
参加費|500円(材料費)

ワークショップ

「大道具と背景の基本を学ぼう」

舞台セットを実際に製作している大道具さん、背景さんによるワークショップです。実際の製作手順や表現方法を見て、実際に製作体験してみませんか。  


日時|2019年3月29日(金)11:00-16:30
会場|東京芸術劇場5階 ギャラリー2
講師|大道具:鈴木太朗、背景:齋藤 実
定員|20名 ※要申し込み
対象|中学生、高校生、大学生、演劇部指導者
参加費|1000円
申込方法|件名『ワークショップ申込』、本文『①氏名(よみがな)②電話 ③メールアドレス ④年齢(学生の場合は学校名)』を記載し、下記メールアドレスまでお送りください。詳細は折り返しメールにて連絡いたします。

講演会

「舞台美術家・吉田謙吉の何でも屋精神」

【第一部】戦前の舞台装置:築地小劇場と土方与志。芸術小劇場と北村喜八。【第二部】戦後の舞台装置:舞台美術家としての活動とあくなき好奇心。
1924年に創立された日本で初めての「劇場を持つ劇団〈築地小劇場〉」。その創立から土方与志と組んで舞台装置を担当した吉田謙吉、戦前戦後を通してジャンルを超えた仕事を続けた吉田謙吉の仕事の軌跡から舞台美術だけではなく、あくなき好奇心の在りようをお伝えします。  


日時|2019年3月27日(水)17:00-19:00
会場|東京芸術劇場5階 ギャラリー2
講師|塩澤珠江
参加費|無料 

講演会

「舞台のはなしあれこれ」

長年活躍してきた浪花の舞台美術家・竹内志朗による手書きテレビタイトル時代の裏話、華やかな舞台美術のあれこれを解説します。 


日時|2019年3月29日(金)17:30-19:30
会場|東京芸術劇場5階 ギャラリー2
講師|竹内志朗
参加費|無料

トークショー

「河童が喋る八方破れのトーク」

ベニヤ板が、古い板に一瞬に変わるマジックのような実演のオマケつき。実演してくれるのは、稀寿になった名工・佐藤哲夫さんです。 


日時|2019年3月30日(土)17:00-19:00
会場|東京芸術劇場5階 ギャラリー2
講師|妹尾河童 ゲスト|佐藤哲夫(舞台美術製作者)
参加費|無料

トークショー

「舞台美術の〈現在〉〈過去〉そして〈未来〉を探る」part1

舞台美術の現在から未来に向けて、現役一線で働く舞台美術家、衣装家が語り合います。  


日時|2019年3月26日(火)18:00-20:00
会場|東京芸術劇場5階 ギャラリー2
講師|秋山光洋、池田ともゆき、伊藤雅子、長田佳代子、西原梨恵
参加費|無料

トークショー

「舞台美術の〈現在〉〈過去〉そして〈未来〉を探る」part2

舞台美術の現在から未来に向けて、長年一線を張ってきたベテラン舞台美術家が語ります。   


日時|2019年3月28日(木)18:00-20:00
会場|東京芸術劇場5階 ギャラリー2
講師|島次郎、堀尾幸男
参加費|無料

【 伊藤熹朔賞関連イベント】

■3月26日(火)13:00より「第46回伊藤熹朔賞」公開審査
会場:東京芸術劇場5階ギャラリー1 外部審査委員:今村 修
■3月31日(日)15:00より「第46回伊藤熹朔賞」授賞式・レセプション
会場:東京芸術劇場5階ギャラリー2

タイムスケジュール

講師・出演者プロフィール

秋山光洋
日本大学芸術学部卒業。学生時代より舞台美術家・堀尾幸男氏に師事。卒業後フリーとなり、小劇場を中心に舞台美術家として活動を始め、数々の劇団公演の美術を手がける。近年はプロデュース公演にも携わり、『弱虫ペダル』(西田シャトナー演出)、『舞台刀剣乱舞』(末満健一演出)、『ヒッキー・ソトニデテミターノ』(岩井秀人作・演出)、彩の国シェイクスピア・シリーズ第34弾『ヘンリー5世』(吉田鋼太郎演出)など多数参加。劇団AUN『桜散ラズ…』にて第44回伊藤熹朔賞新人賞受賞。

池田ともゆき
兵庫県神戸市出身。武蔵野美術大学・芸能デザイン学科卒業。1988年に小劇団の舞台を初デザインし舞台装置家として活動を始める。1999年〜2000年、文化庁在外研修員として渡英。2006年新国立劇場『屋上庭園/動員挿話』の舞台美術で伊藤熹朔賞本賞を受賞。小劇場から大劇場、新劇・オペラ・ミュージカルなど、700作品を超えるさまざまな劇空間をデザインしている。

伊藤雅子
東京造形大学卒業。舞台美術家・松井るみ氏に師事。2003年、文化庁芸術家在外研修員として1年間オランダ留学。伊藤熹朔賞本賞。紀伊國屋個人賞受賞など受賞歴多数。
主な舞台作品:『シュート・ザ・クロウ』(田村孝裕演出)、『サロメ』(宮本亜門演出)、『趣味の部屋』(行定勲演出)、『スリル・ミー』(栗山民也演出)、『不道徳教室』(岩松了演出)、『真田十勇士』(宮田慶子演出)、『黒蜥蜴』(デヴィッド・ルボー演出)、『嵐が丘』(G2演出)演劇集団円『景清』(森新太郎演出)、『肉の海』(渡辺えり演出)など。http://www.masakoito.com/

齋藤 実
1965年生まれ、東京都出身。
背景家、「美術工房 拓人」所属。
演劇集団キャラメルボックス、青年座、大人計画、ケラマップ、黒澤ミュージカル「生きる」、「王将」、「嵐が丘」、上川隆也主演「真田十勇士」、明石家さんま、阿佐ヶ谷スパイダース、小澤征爾など。キャラメルボックスにはほぼ全作品に参加。
2019年の参加作品は音楽劇マニアック、チャイメリカなど。

塩澤珠江
東京生まれ。舞台美術家・吉田謙吉長女。日本大学芸術学部演劇学科卒業。
パントマイム、新劇団研究生を経て広告代理店勤務。劇作家・飯沢匡監修「人形写絵本」の製作進行を10年間務める。現在、ギャラリー「季の風」(ときのかぜ)主宰、「吉田謙吉・資料編纂室」代表、「アジア蓮楽探求会」主宰。
著書:『庭の花、散歩の草 生ける・贈る・もてなす』(文化出版局)『父・吉田謙吉と昭和モダン』(草思社)『吉田謙吉と12坪の家』(LIXIL出版―資料提供・寄稿)

島次郎
1946年札幌市生まれ。武蔵野美術大学卒。
1970年代〜80年代、平面および立体作品を個展などで発表するとともに、テント、小劇場の舞台美術を手がける。
80年代中頃から、舞台美術家として小さなアトリエから野外、テント、大中劇場まで、さまざまな空間でデザインを行う。
 紀伊國屋演劇賞、伊藤熹朔賞、朝日舞台芸術賞、読売演劇大賞最優秀スタッフ賞など受賞多数。2016年旭日小綬賞受賞。

鈴木太朗
神奈川県出身、舞台装置製作会社シーコム所属。
家具や什器など製作する会社で木工の基礎を学ぶ。その後、舞台製作会社にて数多くの作品を製作。最近では三谷幸喜 作・演出「日本の歴史」、長塚圭史 演出「イーハトーボの劇列車」などを手掛ける。本業の傍でWebサイト「箱馬倶楽部」「こっぱぼーずおもちゃ工房」などを展開。
また、長塚圭史率いる「阿佐ヶ谷スパイダース」に劇団員として参加している。
http://asagayaspiders.com

妹尾河童
1930年神戸生れ 現代日本を代表する舞台美術家。1955年に「領事」で伊庭歌劇賞、1982年に「ヘンゼルとグレーテル」でサントリー音楽賞、1997年に「ヴォイツェク」で紀伊国屋演劇賞、代表作の「NINAGAWA・マクベス」は英国のローレンス・オリビエ賞にノミネート。他受賞多数。またエッセイストとしても知られ、細密イラスト入りの「河童が覗いたヨーロッパ」「河童が覗いたインド」など、多数の著書がある。自伝的小説「少年H」は、毎日出版文化賞を受賞し、各国でも翻訳され、2018年に映画化された。

竹内志朗
1950年関西を中心に舞台装置、演劇活動を開始する。1956年大阪テレビ放送(現朝日放送)開局にともないテレビタイトル文字・デザインを担当し、手書き文字テレビタイトル、舞台公演の題字を多数手掛ける。
1986年〜1993年ブロードウェイミュージカル「その男ゾルバ」。「舞台道具帳」「テレビと芝居の手書き文字」など多数の著書、「描き文字のデザイン」(グラフィックアート社)で日本を代表する45人の1人に選ばれる。「手書き文字〈鬼平犯科帳シリーズタイトル〉」展、「竹内志朗舞台装置デザイン図」展なども行う。

長田佳代子
広島生まれ。1999年 舞台美術家・島次郎氏に師事。2009年文化庁芸術家海外研修員としてドイツの劇場で研修。2010年に第37回『ボス・イン•ザ・スカイ』で伊藤熹朔賞新人賞受賞。2012年『ポルノグラフィ』で第39回伊藤熹朔賞受賞。小劇場劇団から海外戯曲まで幅広く手がける。近年の作品に『THAT FACE』『からゆきさん』『来てけつかるべき新世界』『豚小屋』『ボビー・フィッシャーはパサデナに住んでいる』『炎〜アンサンディ〜』『弁明』『岸〜リトラル〜』『市ケ尾の坂』『大人のけんかが終わるまで』『サマータイムマシン・ブルース』『母と暮せば』など。

長峰麻貴
東京生まれ福岡育ち。武蔵野美術大学大学院空間演出デザイン学科終了。劇団四季演出部を経てフリーになる。テアトリカルイデア代表。武蔵野美術大学非常勤講師。
舞台美術として2016年「おばけリンゴ」、2017年「遠くから見ていたのに見えない」、講師として2017年「芸術家と子どもたち」「F/Tキャンパス」フェスティバル東京、キュレーション・デザインとして2018年「調布障害者アート展」などがある。
09,10,11年日本空間デザイン賞受賞。第43回伊藤熹朔賞新人賞受賞。

西原梨恵
愛知県出身。大阪芸術大学舞台芸術学科卒業後、舞台衣裳デザイナー緒方規矩子氏に師事。第37回伊藤熹朔賞奨励賞、第42回同新人賞受賞。
最近の主な作品として『景清』·『銀杯』(森新太郎演出)、『アンチゴーヌ』·『チルドレン』(栗山民也演出)、『人形の家』(西川信廣演出)、『Water by the spoonfull』(G2演出)、『まさに世界の終わり』(石丸さち子演出)、『すべての4月のために』(鄭義信演出)、『マニアック』(青木豪演出)、『どうぶつ会議』(田中麻衣子演出)など。

堀尾幸男
舞台美術家(セノグラファー)。1946年生まれ 広島県出身 武蔵野美術大学卒 1969 年、旧西ドイツ国立西ベルリン造形大学に留学し、Prof. Willo Schmidt に師事。卒業後、小道具・映画などの造形美術の制作を手掛ける。1983 年オペラ「Lucia」「Maria Stuarda」の美術を担当。 以来、さまざまな舞台美術デザインに携わる。 中島みゆき「夜会」、野田秀樹演出「THE BEE」、「足跡姫~時代錯誤冬 幽霊(ときあやまってふゆのゆうれい)~」、いのうえひでのり演出「GOEMON ROCK」シリーズ、IHI STAGE AROUND 東京「髑髏城の七人」《season 花》/《season 鳥》」、新国立 オペラ劇場「Der fliegende Holländer」「Der Freischütz」など。

Information

JATDT60 舞台美術展
 
会期|2019月3月26日(火)〜31日(日)
会場|東京芸術劇場
   5階ギャラリー1・2/地下1階アトリエウエスト
時間|10:00~20:00(最終日15:00終了)
観覧料|無料
住所|〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1
交通案内|JR・東京メトロ・東武東上線・西池袋線 「池袋駅」西口より徒歩2分、駅地下通路2b出口と直結しています
 
[お問い合わせ]
日本舞台美術家協会 JATDT
TEL.FAX. 03-6300-9104(※火曜日中のみ受付)
E-mail : exhibit.jatdt2019@gmail.com

[お問い合わせ]
日本舞台美術家協会 JATDT
TEL.FAX. 03-6300-9104(※火曜日中のみ受付) Mail :  exhibit.jatdt2019@gmail.com


[主催] 日本舞台美術家協会
[後援] 東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)
OISTAT 劇場芸術国際組織日本センター、大道具事業協議会、劇場演出空間技術協会、国際演劇協会日本センター、全国舞台テレビ照明事業協同組合、日本演劇協会、日本演出者協会、日本劇作家協会、日本劇団協議会、日本照明家協会、日本舞台音響家協会、日本舞台監督協会、ライティングデザイナーズクラブオブジャパン LDC-J

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