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寺子屋塾2018
 
 

TERAKOYAJYUKU VOL2
第2回 寺子屋塾
舞台美術家による舞台美術家の育成講座

舞台美術の表現の未来を考える交流の場

 
 
この度舞台美術家協会では、舞台美術家による舞台美術家の育成講座「寺子屋塾」を開催いたします。
開催の目的は若手舞台美術家、舞台美術家を目指す若者の実力の底上げです。
現役のトップランナーとして活躍する舞台美術家が生きた授業を受講者のみなさんと共に実践します。
また、この場での体験、交流を通して舞台美術の表現の未来を語り考えられる場となることも目指しています。
 

日 時  2018年8月15日(水)19日(日) 10時30分〜18時

時間割  午前:概論(座学)10時30分〜12時
     午後:実材実習1・2(座学・実技)13時〜18時

 

概論(座学)

舞台美術家を招き入れ、各講師の舞台美術についての考え方、取り組み方、作業工程やプレゼンの方法など、講義や対談などの方式で舞台美術とは何かという、基本的な考え方を多角的に学ぶ事を目的とします。

 

実材実習 1(座学)

メイン講師である堀尾幸男氏を中心に、台本の読み取り方や道具帳(図面)の描き方などの舞台美術家としての基礎の他。演出家との打ち合わせの仕方、著作権に関する考え方、プロセニアム劇場とフリースペースの空間の違いと劇空間の歴史、世界における舞台美術の流れと未来の舞台美術についてなどの舞台美術全般に関する考察。大道具製作に必要な素材や照明、音響、映像などの共に劇空間を演出する他分野に関しても学ぶことで、幅広い角度から舞台美術を考える授業を行います。
 

実材実習 2(実技)

課題戯曲(台本)を読み取り、自ら考えたスケッチを元に実際に平面図、断面図などを作図します。その後立体空間である模型製作をし、最終日には展示発表の場とすることで、基礎作業からプレゼンテーションの場までの流れを学びます。

15
(水)
10:30-12:00 オリエンテーション
概論(座学)
堀尾幸男の舞台美術論 堀尾幸男氏による舞台美術についての話
13:00-14:30 実材実習1(座学) 堀尾幸男の舞台美術論 堀尾幸男氏による台本の読み取り方についての話
15:00-18:00 実材実習2(実技) 図面と模型1 劇場模型製作
16
(木)
10:30-12:00 概論(座学) 二村周作の舞台美術論 二村周作氏による舞台美術についての話
13:00-14:30 実材実習1(座学) 堀尾幸男の舞台美術論 二村周作氏による舞台づくりについての話
15:00-18:00 実材実習2(実技) 図面と模型2 劇場模型製作・模型製作
17
(金)
10:30-12:00 概論(座学) 伊藤雅子の舞台美術論 伊藤雅子氏による舞台美術についての話
13:00-18:00 実材実習2(実技) 図面と模型3 模型製作
18
(土)
10:30-12:00 実材実習2(実技) 展示準備 各々の展示準備
13:00-18:00 実材実習1(実技) 講評会 作品のプレゼンテーションおよび講師による講評会
19
(日)
10:30-18:00 実材実習2(実技) 展示会 5日間の集大成である作品の公開展示

講師紹介

 
伊藤雅子

東京造形大学卒業。舞台美術家・松井るみ氏に師事。2003年、文化庁芸術家在外研修員として1年間オランダ留学。
伊藤熹朔賞本賞、紀伊國屋個人賞受賞など受賞歴多数。
主な舞台作品:『シュート・ザ・クロウ』(田村孝裕演出)、『サロメ』(宮本亜門演出)、『趣味の部屋』(行定勲演出)、『スリル・ミー』(栗山民也演出)、『不道徳教室』(岩松了演出)、『真田十勇士』(宮田慶子演出)、『黒蜥蜴』(デヴィット・ルボー演出)、『嵐が丘』(G2演出)、演劇集団円『景清』(森新太郎演出)、『肉の海』(渡辺えり演出)など。

 
二村周作
武蔵野美術大学卒業後、舞台美術家・島川とおる氏に師事。文化庁芸術家在外研究員としてロンドンにて2年間の研修。Central Saint Martins College of Art and Design MAScenography 修了。
近作に『エリザベート』(小池修一郎演出)、『1984』(小川絵梨子演出)、『ヘッダ・ガブラー』(栗山民也演出)、『アニー』(山田和也演出)、『パレード』(森新太郎演出)、『ブラック・メリー・ポピンズ』(鈴木裕美演出)、『フォレスト・ガンプ』(G2演出)など。
第48回紀伊国屋演劇賞個人賞、第38回伊藤熹朔賞、第22回および第14回読売演劇大賞最優秀スタッフ賞受賞。 玉川大学芸術学部パフォーミングアート学科非常勤講師。
 
堀尾幸男

舞台美術家(セノグラファー)
1946年生まれ 広島県出身
武蔵野美術大学卒
1969年、旧西ドイツ国立西ベルリン造形大学に留学し、Prof. Willo Schmidt に師事。卒業後、小道具・映画などの造形美術の制作を手掛ける。1983年オペラ「Lucia」「Maria Stuarda」の美術を担当。 以来、さまざまな舞台美術デザインに携わる。
中島みゆき「夜会」、野田秀樹出演「THE BEE」、NODA地図「足跡姫〜時代錯誤冬幽霊(ときあやまってふゆのゆうれい)〜」「桜の森の満開の下」「エッグ」、いのうえひでのり演出「GOEMON ROCK」シリーズ、「髑髏城の七人《season花》/《season鳥》/《season風》/《season月》/《season極》」、新国立 オペラ劇場「Der fliegende Holländer」「Der Freischütz」「夕鶴」「Madame Butterfly」「Macbeth」など。


開催概要

第二回寺子屋塾

 

日 時

2018年8月15日(水)〜19日(日) 10:30〜18:00 
 

場 所

東京芸術劇場  アトリエイースト・地下1F
 

定 員

30名  ※定員になり次第終了いたします 
 

受講料

18,000円(15,000円+材料費3,000円)
※お申し込み頂いた方にメールにて振込先をお伝えします

 

お申込み方法

件名「寺子屋塾申し込み」、
本文に ①氏名、②電話、③メールアドレス、④年齢、⑤学校名(学生の場合)、
以上をご記入の上、下記メールアドレスまでお送りください。

 

jatdt.terakoya@gmail.com

締切は8月8日(水) 
※ jatdt.terakoya@gmail.comからのメールを受信可能に設定してください 

 

 

 

寺子屋塾「概論」一コマ授業

 
寺子屋塾授業内『概論』(10:30~12:00)を一コマずつの授業として各回先着15名で募集いたします。
全ての講義を受ける時間がとれない方、興味のある回を受講したい方など、ご応募お待ちしております。

 
 

受講料

2,000円
※ お申し込み頂いた方にはメールにて振込先お伝えします。

 

定員

各回15名 ※定員になり次第終了いたします

 

お申込み方法

件名に「寺子屋塾一コマ授業の申し込み」、
本文に ①氏名、②電話、③メールアドレス、④年齢、
⑤学校名(学生の場合)、⑥受講希望の講師名、
以上を記入の上、下記メールアドレス までお送りください。

 

jatdt.terakoya@gmail.com

 締め切りは8月8日
※ jatdt.terakoya@gmail.comからのメールを受信可能に設定してください。 

 

 

 

アクセス


◯ JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線 池袋駅西口より徒歩2分
◯ 駅地下通路2b出口と直結しています 
 

お問い合せ

TEL.FAX. 03-6300-9104 ※火曜日の日中のみ受付
Mail : jatdt.terakoya@gmail.com

 

[協賛]
株式会社コマデン/株式会社俳優座劇場/森平舞台機構株式会社/株式会社マイド
株式会社入江製作所/金井大道具株式会社/有限会社シー・コム/東宝舞台株式会社
[後援]
東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団) 
[主催]
日本舞台美術家協会

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